目次
①1人の税理士・行政書士としてはトップクラスの実績
相続専門の税理士・行政書士である代表の川﨑啓は、年間60件~80件の相続税申告や遺産分割に携わります。 平成28年の事務所開設以来、相続税の申告実績は460件、相続に関するご相談実績はおよそ1,700件(令和7年3月31日現在)となりました。
この数字は1人の税理士としては、吉祥寺エリアとしてはもちろん、全国的にもトップクラスの申告実績となると思います。 多くの所属税理士や職員が対応する大手事務所との違いをぜひご検討ください。
②代表川﨑啓によるマンツーマン対応
相続専門の代表税理士・行政書士である川﨑啓がすべてのお客様を担当をさせていただきます。
相続税の申告を終えたお客様アンケートの集計によると、「①非常に満足、②満足、③普通、④やや不満、⑤不満」のうち、93.8%のお客様が「①非常に満足」及び「②満足」を選択されました(令和7年3月31日集計)
代表川﨑啓に対するお客様の声をご確認ください。
③相続に関する手続きがワンストップで、完了します
多くのお客様にとって、初めての相続であることが多いかと思います。相続の手順が分からないまま、相続手続は金融機関で依頼し、相続税の申告は税理士事務所に依頼するなど、複数の場所で手続きをしなければならないことになる場合も見受けられます。
当センターにご依頼いただくと、当センターにおいて全ての相続手続が完結しますので、最初から最後までワンストップで完了します。
④税務調査に強い
川﨑啓税理士事務所の税務調査率は0.4%、税務調査と簡易接触率の合計においても、0.6%となります(495件の申告のうち、税務調査が2件、簡易接触が1件となっています(令和7年11月30日現在))
令和6年12月に国税庁が発表した「令和5事務年度における相続税の調査等の状況」によると、税務調査件数は8,556件、簡易接触実績は18,781件でした。令和3事務年度の相続税申告件数134,275件ですから、税務調査率は6.4%、税務調査及び簡易接触率は20.4%となります。およそ5人に1人の割合で、相続税の申告内容について税務署から指摘を受けているということになります。
このことからも相続税の申告については、相続専門の税理士に依頼することが非常に重要であるといえます。
当事務所では、全ての申告書につき書面添付制度を実施しています。書面添付制度を利用することで、税務調査の可能性が低くなり、加算税の支払を回避できる可能性が高まります。
⑤大切なお客様のご相続を地元吉祥寺駅から30秒の場所で相談できます
わざわざ都心まで出かけなくても、地元吉祥寺で相続の相談が完了します。 吉祥寺駅東口から徒歩30秒の立地に事務所がありますので、アクセスが便利です。 また、土曜日も営業しておりますので、お客様の休日を利用したご相談が可能です。
お勤めの皆さまにとって、有給休暇を取得したり、せっかくの休日を丸一日費やして、都心の税理士事務所に行く必要もありません。
⑥お客様の30%はリピーター又は当事務所を利用されたお客様からの紹介のお客様です
平成28年の設立以来、たくさんのお客様の相続のお手伝いをさせていただいてまいりました。 令和6年にご依頼いただいているお客様の約30%が一度相続を経験されて、再度ご依頼いただく、又は当事務所で相続を経験されたお客様からの紹介でお越しいただいた、リピーターのお客様です。
地元吉祥寺のお客様に支持され、育てていただいた事務所です。 引き続きお客様の生涯のパートナーであるよう研鑽につとめてまいります。